60年代のスウェーデン軍 モーターサイクルジャケット、 防風性を高めたアシンメトリーのフロントスタイルが特徴的で、ビンテージミリタリーならではの無骨な雰囲気を漂わせています。バイク部隊用のフロントの風よけを備えたクラシックで珍しいデザインでビンテージウエアならではの分厚いコットン素材なので使用や洗いにより風合いが増していきます。

• 派手な刺繍こそスカジャンたる所以！
• 最大の特徴は、何と言っても前後に施した刺繍。
• お土産（スーベニア）として持ち帰ったのが始まりとされています。
• 艶のあるサテン系の素材にラインリブ、スポーティなブルゾン型で。
• 大定番の古着系ジーニングはもちろん、ワイドパンツ、カーゴパンツにも合う！

M-51の後継モデルとして1965年に開発されたフィールドジャケット「M-65」。バランス良く配置された四つのフラップポケットは、見た目だけでなく収納力も抜群。風を防ぐだけでなく、ソリッドなイメージを与える前盾のデザイン。肩口のエポレットもほど良いアクセント。機能性の追及から生まれたそれぞれのディティールが見事にマッチしており、非常に完成度の高いモデルとなっています。

• 定番のコマンドセーターで米軍使用の物を復刻したセーターです。
• 素材はコットン100％で製作することによりチクチク感のない着心地が良いセーターです。

ポケットも無く、シンプルな外観を持つレインパーカーはプルオーバー式のため全体的にルーズフィットであり、フロントはミリタリーウエアでは珍しいレースアップ仕様となっている。

• ミリタリージャケットですが、カジュアルなジャケットでもあります。 履き心地が良いので、室内でもアウトドアでもオールマイティに活躍します。

1950年代オーストラリア軍はイギリス軍と共に南アジアで軍事活動を行っていました。当時はイギリス軍のP50ジャングルパンツ（グルカパンツ）が供与されていました。1960年代始めに採用され、作業、戦闘服として1980年代まで主に陸軍兵士に支給されました。このパンツの特徴である、しっかりとしたコットン素材や太いシルエット、深めのシルエット等忠実に再現されています。

14.8ozのデニムは肉厚で、ハリとコシがありながらも足を通すと柔らかく、穿きやすいという矛盾を超越した生地です。セルビッチジーンズは生地の両端(生地耳)をジーンズの脇ラインに 配置しているのが特徴です。ヴィンテージジーンズには欠かせな いディテールの一つ。

近年人気の高いロイヤルネイビーパンツのディティールをサンプリングしたアイテムです。比較的ボリューム感あるミリタリーパンツが多いですが、 ロイヤルネイビーパンツはミニマルなデザインときれいなシルエットで大きな支持を得ています。ハリ感がありながらも風合いが柔らかい「ストレッチライトツイル」を使用したカーゴパンツ。